竜徹日記りゅうてつにっき
竜徹日記(りゅうてつにっき)は、演歌歌手・鳥羽一郎の長男・竜蔵と、次男・徹二の二人からなるアコースティック兄弟デュオである。
2016年8月より活動開始。
2017年には青森県の平内町漁協が催した「ほたての祭典」に父とともに出演、歌を披露した。
父からは演歌を歌わないよう言われているとのことであるが、美空ひばりの「川の流れのように」を披露したこともある。
メンバー=
木村 竜蔵(1988年11月29日 - )
兄。
ボーカル、作詞、作曲、ギター、ピアノを担当。
木村 徹二(1991年7月11日 - )
弟。
ボーカル、作詞、作曲を担当。
楽曲提供作品=
※特記以外は全て竜蔵が作曲を手がけた作品。
内田あかり
「鳴らない電話」(2019年)
鳥羽一郎
「晩夏」(2014年)
「儚な宿」(2018年)
「人生ど真ん中」(〃)
「十国峠」(2019年)
「詫び椿」(〃)
「盆の酒」(2020年)
「一本道の唄」(2022年)
「未来への手紙」(〃)※作詞・作曲:竜蔵。
「しんけん勝負」(〃)※作詞:徹二、作曲:竜蔵。
真木ことみ
「あたたかい雨」(2019年)
真咲よう子
「遠い思い出」(2019年)
美川憲一
「愛染橋を渡ります」(2019年)
「にっぽん唄めぐり」(〃)
「嘘に抱かれて」(2021年)※作詞:徹二、作曲:竜蔵。
山口かおる
「最後の恋人」(2018年)
「恋愛小説」(〃)
「うぬぼれて」(2019年)
「恋はフィーリング」(〃)